ウィーンでのコンサート🎹 メインはアルゲリッチ‼️

今回、ウィーン行きを決めた大きな理由の一つにアルゲリッチのコンサートがあります🎹 日本でも時々ありますが、まず名古屋ではありませんし、国内でもチケットは争奪戦なので、チケットのとりやすい(よくウィーンに来るそうです)ウィーンで聴くことにしました❗️

9月13〜15日、ヨーロッパは台風のような暴風雨💨 ドナウ川の増水で浸水しているところもあり、市内は地下鉄含め電車がいくつか止まっています。コンサートがあったので良かったです‼️

ウィーンのコンサートのメイン会場としてよく使われるコンツェルトハウスです。ステージ上にもお席があります。ここは50ユーロで自由席なので、アルゲリッチの弾くピアノによって移動しているお客さんも……😆 そして、ウィーンは勉強する学生にはとても優しい都市なので、学生はどの公演も15ユーロです‼️‼️ (今秋はソンジン、内田光子、ツィメルマンなどあるそう) 私は2階の最前列で€110でしたが(それでも日本より安い‼️)、偶然にも隣は私の生徒の桜子ちゃん‼️桜子ちゃんは私の横で€15です😱 こんなに良いお席が15ユーロだなんて😆 うらやましい限りです‼️
ちなみにヨーロッパでは、開演してしまったら(ホールの扉が閉まったら)座席移動は自由です。ですから、後ろの方の安いお席の人は空いていれば前の方に移動することが可能です。暴風雨で電車が止まってしまったので来れないお客様が続出で、空席が目立ちます。が、空いているお席への移動で前の方はほぼ埋まりました😄
こちら楽友協会(ムジークフェライン)はニューイヤーコンサートの開催されるホールで、世界最高峰のウィーンフィルの拠点です。ここで、シェーンベルクの「グレの歌」を聴きました🎵 この曲の演奏には150人のオーケストラと200人の混声合唱団が必要なため、日本ではなかなか公演されません。今日も400人の出演者らしく、ステージ裏の2階にも合唱団が入ります。いつもはお花が飾られていることもあるステージですが、今日は椅子でびっしりです。
楽友協会 2階1列目でとても良く見えました❗️
他に、日本では馴染みが薄いかもしれませんが、ヨーロッパでは人気のピアニスト、アンスネスのラフマニノフの第3番のコンチェルトもコンツェルトハウスで聴きました🎹 休憩は大体20〜30分と長く、休憩時にはホール併設のレストラン、ロビー、中庭などで軽食をとります。もちろん、ワイン🍷もです😋

びっくりなのが、大体夜の公演は19:30〜が多いのですが(といっても、遅れるので開演は19:40〜)終了は演奏者に任されているそうで(ホールは奏者には逆らえない)、途中休憩やアンコールなどが延びて22:30頃終わることも多々あるそうです。私が行ったコンサートもほぼ終了は22:30でした。アパートに帰ると23時です。子供達がほとんどいない、夜は大人の社交の場ということがうなずけますね☺️

オペラ座でのバレエ「白鳥の湖」を観に行った桜子ちゃんと日本から遅れてやってきた大谷恵ちゃん✨(立ち見しかなかったので、私は行っていません😅)