ピティナのコンペ本選が始まりました

 

 ピティナコンペは本選に突入しています。私の生徒は全員予選を通過しました。本選前半戦が終わり、9割以上が優秀賞以上ですが、現在、全国大会に進んでいる人数は例年よりかなり少ないです。体調不良で思う通りの演奏の出来なかった子もいましたが、私が留守でいつもより追い込みが甘かったことが原因かと思い、今は気を引き締めてレッスンに取り組んでいます。

優秀賞まではとれるけれど、あと一歩のところで全国に進めない……。何かが足らないのです。音への集中力だったり、指先のコントロールだったり、細部まで音を聞いていないとか音へのこだわりなどなど。完成度の高さもあります。

トータルの練習量も必要です。これは大きいかもしれません。

昨日、ある先生の生徒さんで連弾で全国大会に進んだ子のお話を聞きました。1時間以上かけて毎日相手のお宅に通い、5時間以上の練習をしていたそうです。それを聞いて、確かにそうだよなぁと思いました。そうしなければ全国大会への切符はつかめない…。

受験勉強のため塾通いの多い私の生徒達に私は強く「練習しなさい」とは言いづらいです。しかし、上に進みたいなら毎日5〜6時間の練習はこの時期、当たり前ですね😅今朝、ピティナ全国常連で今年は受験でコンペをお休みしている生徒に「去年まではこの時期、どれくらい練習していた?」と聞いてみました。「連弾は大体毎日朝からお昼挟んで5時間。朝、昼、夜で一日3回合わせた日もあり、連弾の間にソロを練習。結局1日中ピアノ漬け😅それでも結果が出ない年もありました」と言っていました。家の遠い子同士でも7月以降はほぼ毎日のように合わせていたようです。それくらいしないとやはり上には進めませんね💦

甲子園だってオリンピックだって上を目指そうと思ったら毎日何時間もの練習が必要です。1日おきなんて言っていたら毎日努力している子に抜かれます。参加するだけなら別にいいですが、結果を出したければ私も生徒に甘いことは言っていられないと痛感しました。

皆さん仰いますが、最近はコンプライアンスやハラスメントについても厳しいですし、自分自身も疲れてしまうので言いたいことがなかなか言えません💧 以前は「一日100回弾きなさい!」とか言っていましたが、今は言葉を選びます😅 審査の講評にしても書きたいことが書きにくい時代になってきました。

さて、後半戦、最後の追い込みを頑張りましょう!

ピアノとは関係ないですが、玄関横のハイビスカス(主人からもらった鉢を地植えしたもの)が咲いてくれて嬉しいです🌺 レッスンの合間の束の間の癒しです😄